くらまの水 さんしょエールの缶。白地に山椒の枝葉と実をあしらったデザイン

缶デザインが決まりました

くらまの水 さんしょエール

缶のデザインが決まりました。白を基調に、山椒の枝葉と実をあしらった一本です。今江家が代々育ててきた山椒を使い、液色は一般的なピルスナーに近い淡い黄金色。現在は販売に向けて準備中です。

さんしょエールについて
橋の朱色の欄干の前に立つ鞍馬工房の今江康弘

鞍馬工房とは

鞍馬に、仕事を創り出すお手伝いを。

鞍馬・二ノ瀬の生まれです。鞍馬の森や川を見て育ちました。若い世代がここで働き続けられるよう、仕事を創り出すお手伝いがしたい。まずは生まれ故郷である二ノ瀬から、この土地へ還元していきたいと思っています。鞍馬工房は、そのための場所です。鞍馬杉や京アカネなど、この土地の素材で商品をつくる。あわせて、鞍馬でしかできない体験の場所にします。

鞍馬工房とは →

手に取ることは、この土地の続きに、少しだけ加わること。

鞍馬の素材で工房をつくる。山椒の実、淡い黄金色のビールと「くらまの水 さんしょエール」の缶を配した画像。2027年春開店予定

商品づくり

鞍馬の森を、手元に置く。

「くらまの水 さんしょエール」と、鞍馬杉の間伐材を使ったタンブラー。山椒は今江家が代々育ててきたもの、木は鞍馬の山で育った杉です。いずれも販売に向けて準備中です。販売時期が決まり次第、このサイトとメールでお知らせします。

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鉋で細い木を削る手元。まわりに鉋屑が散らばっている

体験

鞍馬でしか、つくれない。

鞍馬杉の間伐材を削って、自分の箸をつくる。鞍馬に自生し、古くは神社仏閣や鎧兜の紐を染めてきた京アカネで、布を染める。

体験について →

杉を削ると、しばらく部屋が匂います。

京アカネの根は、煮出すまで赤いと分かりません。

どちらも、この山で採れたものです。

  • 木々に覆われた谷を流れる鞍馬川

    鞍馬という場所

    京都市街から北へ約一時間。杉に囲まれた谷あいに、川の音だけが響く集落があります。標高五六九メートルの鞍馬山を背に、川沿いのわずかな平地に家が並ぶ。

    読む 
  • 「天然湧出 硫黄温泉 くらま温泉」と彫られた木の看板

    くらマップ

    くらま温泉、くらま辻井、岸本商店、木の根道。鞍馬に来たら寄ってほしい四つの場所です。

    見る 
  • 叡山電鉄 鞍馬駅前の岸本商店

    鞍馬の山椒ラーメン — 岸本商店

    叡山電鉄の鞍馬駅前にある岸本商店さんです。小学校の同級生が営んでいます。 木造で、どこか懐かしい昭和の雰囲気がします。時が止まったような空間です。映画「男はつらいよ」に登場してきそうな店で、子供の頃から変わりません。 木の芽煮のお店ですが、食事もできます。 私のお気に入りは山椒ラーメン。これが美味しいのです。クセになって、思い出したように食べに行っています。 鞍馬にお越しの際は、ぜひ食べてみてください。 (文責・今江康弘)

    鞍馬の山椒ラーメン — 岸本商店

    叡山電鉄の鞍馬駅前にある岸本商店さんです。小学校の同級生が営んでいます。 木造で、どこか懐かしい昭和の雰囲気がします。時が止まったような空間です。映画「男はつらいよ」に登場してきそうな店で、子供の頃から変わりません。 木の芽煮のお店ですが、食事もできます。 私のお気に入りは山椒ラーメン。これが美味しいのです。クセになって、思い出したように食べに行っています。 鞍馬にお越しの際は、ぜひ食べてみてください。 (文責・今江康弘)

  • 工房の改修が始まりました

    工房の改修が始まりました

    工房にする建物の改修が始まりました。 天井を外すと、太い梁が出てきました。新しい垂木を組み直し、屋根裏に断熱材を入れています。 入口の格子戸は、そのまま使います。土間はいったん剥がして、床を張り直します。 荷も運び込まれています。クラフトビールを冷蔵保管するための、大型冷蔵庫の部材です。 開くのは2027年の春です。様子は、この鞍馬だよりで続けてお知らせします。(文責・今江康弘)

    工房の改修が始まりました

    工房にする建物の改修が始まりました。 天井を外すと、太い梁が出てきました。新しい垂木を組み直し、屋根裏に断熱材を入れています。 入口の格子戸は、そのまま使います。土間はいったん剥がして、床を張り直します。 荷も運び込まれています。クラフトビールを冷蔵保管するための、大型冷蔵庫の部材です。 開くのは2027年の春です。様子は、この鞍馬だよりで続けてお知らせします。(文責・今江康弘)

  • 二ノ瀬の畑で育てている京アカネ

    京アカネを、摘みました

    茜染に使うのは、茜の根です。 育つのに三年かかります。二ノ瀬町にある畑と、薬王坂の静原園で育てています。今年の晩秋に掘り起こして、来年の茜染に使う予定です。数量は限られます。 掘って、洗って、煮出すと、赤い色が出ます。濃度や染めの回数で、赤だけでなく黄色やピンクにもなります。 京アカネは古くから、神社仏閣の装束や、鎧兜の紐を染めるのに使われてきた植物です。木布の製品を茜で染めるのも楽しみです。 工房では、この京アカネで布を染めます。

    京アカネを、摘みました

    茜染に使うのは、茜の根です。 育つのに三年かかります。二ノ瀬町にある畑と、薬王坂の静原園で育てています。今年の晩秋に掘り起こして、来年の茜染に使う予定です。数量は限られます。 掘って、洗って、煮出すと、赤い色が出ます。濃度や染めの回数で、赤だけでなく黄色やピンクにもなります。 京アカネは古くから、神社仏閣の装束や、鎧兜の紐を染めるのに使われてきた植物です。木布の製品を茜で染めるのも楽しみです。 工房では、この京アカネで布を染めます。

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改修中の鞍馬工房。太い木の梁を残し、新しい小屋組と断熱材を取り付けている

関わる

この場所を、一緒につくりませんか。

鞍馬工房は、今江ひとりがつくる場所ではありません。一階は物販とカフェ、二階は体験のスペース。商品を置きたい方、教室を開きたい方、鞍馬の素材で何かをつくりたい方からのご相談をお受けしています。

鞍馬工房に関わる →
鞍馬駅前に立つ、赤い顔の大きな天狗の像

アクセス

鞍馬工房へ

鞍馬温泉のバス停の目の前です。叡山電車「鞍馬駅」から徒歩12分。鞍馬温泉行きのバスでもお越しいただけます。

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