山椒は、みかんの匂いがする
「くらまの水 さんしょエール」に使う山椒は、今江家が代々育ててきたものです。いまも畑の手入れを続けています。
山椒というと、しびれや辛さを思い浮かべる方が多いと思います。
ところが、この畑の山椒は香りが違いました。みかんやレモンに近い、柑橘の匂いがします。
それで、刺激のほうは前に出さないことにしました。使いたいのは、この爽やかな香りのほうです。鞍馬の水と合わせて、山の空気を思わせるような一杯にしたいと考えています。
さんしょエールの次に考えているのは、静原園で育てているレモングラスです。元気に育っており、9月下旬に収穫する予定です。収穫後の香りを生かす保存・加工方法を試しながら、次の商品として早期の商品化を目指します。よもぎは、来春から夏にかけての収穫を見据えて育てていきます。